陶の器は暮らし中でかかせない道具として 生まれてきました。 そして暮らしに豊さを演出する役目も 担うようになりました。
私たちが目指すのは 入れられたモノをそっと照らす包容力と 道具としての使い勝手をひたむきに考え、 使い手とともに成長しつづける器つくりです。